3000DAYS STORY

私たちのハンバーガーは、ニューヨークで出会った衝撃的な味から始まりました。
「本当に美味しいハンバーガーを日本でも届けたい」――その思いで、シェフは試行錯誤を重ね、3000日（約8年）の歳月をかけて完成させました。

100％牛肉の粗挽きパティ、特製ソース、こだわりのオリジナルバンズ。
ひとつひとつの素材を丁寧に組み合わせ、「肉の旨みを最大限に引き出す」ことを追求しています。

ブランド名「3000DAYS STORY」には、努力と情熱の積み重ね、そして食べる人の人生に特別な物語を添えたいという想いが込められています。

現在、東京・清澄白河の本店をはじめ、大阪・本町靭公園店などで、世界中から訪れる皆さまをお迎えしています。
旅行者の皆さまにも安心して楽しんでいただけるよう、英語・中国語メニューもご用意。
観光の合間にぜひ、私たちが8年かけて辿り着いた「極上の一口」をお楽しみください。

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